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MITUYA

さまざまなR18向けの小説を掲載しています。ライターとしての報告もしていきます。

「若様の性長日記!」・15

<初仕事、終了>・2



…どういうところで感心されているんだ? オレ。

『今日はどうする? 家に帰るのなら、送るわよ?』

「いえ、泊まります。いろいろ…疲れたので」

『分かったわ。それじゃあ明日ね』

「はい…」

重い気分で受話器を置いた。

体は軽くなったけれど、心は重い。

ソファーに倒れこむと、夜景が目に映った。

「キレイだな…」

せめて女の子と二人で過ごすのならまだしも、一人っていうのもアレだな。

でもオレは混乱する思考を収めたかった。

直前まで、オレは紗雪を抱く気はなかった。

けれど触れてしまったら、気持ちが溢れ出して止まらなくなった。

だが事が終わるとまた、冷静になれる。

きっとあの熱い感覚が、性欲なんだろう。

この感覚を扱う職業こそ、オレがこの先継ぐべき会社の仕事だ。

頑張らなくちゃいけないと思う反面、体と心、どちらかが折れるのが先かと考えてしまう。

「逃げられないだろうしなぁ」

あの父親と秘書軍団から逃れるほど、オレは行動的でもなければ、命知らずでもなかった。

だから今は、言う通りにするしかないだろう。

「早く一人前にならないとな…」

欠伸が出た。

まだ疲れが残っているみたいだ。

オレはソファーに身を沈めながら、目を閉じた。

早くこの仕事を、跡継ぎとして継げるようにと思いながら…。



…まだオレはこの時、はじまったばかりだということに気付いていなかった。

性は奥が深いのだ。



【終わり】
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  1. 2011/05/01(日) 22:16:59|
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「若様の性長日記!」・14

<初仕事、終了>



…でも五回はヤリすぎだろう?

オレはその後、紗雪を四回も抱いた。

最初の一回から合わせて、五回…。

……オレ、自覚していなかっただけで、欲求がたまってたのかな?

紗雪を五回も抱いた後、オレは少し眠っていた。

疲れたのも当然だ。

ご無沙汰だった上、いきなり五回はないだろう。

目が覚めて、シャワーを浴びている間に、冷静さを取り戻していた。

紗雪が可愛いからって、無茶しすぎた…。

紗雪はオレがシャワーからあがる頃には起きていた。

4回目が終わった時、すでに気を失っていた。

気絶してしまった彼女に興奮して、オレはっ!

<ガチャ>

「若様、おフロありがとうございました」

「あっ、うん…」

入れ違うように、紗雪は風呂場に行った。

オレはスーツを着ていて、紗雪もワンピースを身に付けていた。

「あの、ゴメン。激しくしちゃって…」

言うのは恥ずかしいけれど、謝った方がいいだろう。

しかし紗雪は何のことか分からないというように、首を傾げた。

「何がですか?」

「何がって…その、セックス」

最後の方は声が小さくなってしまった。

「いえ、とんでもないです! あんなに良かったの、はじめてでしたし…」

そう言って顔を赤くし、俯いてしまった。

「あっ、そうだ。若様、コレ…よろしかったら」

紗雪はワンピースのポケットから、一枚の名刺を取り出した。

紗雪の名前と共に、携帯電話番号とメアドが載っている。

「わたしの連絡先です。何かありましたら、連絡をください」

「あっ、うん」

紗雪はニコニコしている。

怒っては…いないみたいだ。

「それじゃあわたしは帰ります。連絡、待っていますからね!」

オレに熱い目線を向けながら、紗雪は部屋を出て行った。

あっ、オレも解放されるんだよな。

でも家に帰る気にはなれなかった。

外はすでに暗く、夕飯の時刻になってしまっている。

「はぁ…」

深く息を吐くと、

<プルルルッ!>

「うわっ!」

また電話が鳴った。

慌てて受話器を取ると、梢さんだった。

『あっ、若様。初仕事、お疲れ様! どうだった?』

…セックスの感想は聞かれたくないもんだ。

「ああ、まあ…」

素直に良かったとは言い難かった。

『紗雪も満足してたみたいだし、若様はやっぱりスゴイわね!』
  1. 2011/05/01(日) 22:15:07|
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「若様の性長日記!」・13

<初仕事 紗雪とのセックス>・4



ぐちゅぐちゅと卑猥な音が、繋がっている部分から聞こえる。

うん、これなら大丈夫だ。

オレは紗雪の腰を強く掴み、激しく動き出した。

「あっ、ああんっ! 若様、若様ぁ!」

ギシギシとベッドが激しく揺れる。

息をつかせぬほど激しく挿入されている紗雪の体も、揺れる。

大きな胸が前後に動くので、思わず片手で強く掴んだ。

「はあっん」

「紗雪、気持ちいい?」

腰を何度も動かしながら、尋ねる。

「はい…はいっ! 気持ちいいれす」

舌が回らなくなってきたか。

でもこっちももう理性なんてない。

オレのが紗雪の膣肉を過ぎるたびに、射精したくなるのを堪えているから。

でもそのガマンさえ、気持ち良いと思えてしまう。

紗雪の中は気持ちいい。

ずっとこうやっていたいぐらいに…。

でも腰の辺りから、波が来ていた。

そろそろ出そうだ。

オレは紗雪の上にかぶさり、唇をむさぼった。

「んんっ…!」

何度も膣の中を味わいながらも、口の中も味わう。

紗雪は見た目どおり、甘くて美味しい。

舌を絡ませながらも、胸を揉む。

「はぁっん」

肉棒を深く差し込み、小刻みに動く。

「紗雪…。中に出しても良い?」

「あっあっ。若様、良いですよ。中にっ…わたしの中に出してください!」

ぎゅうっと抱きつかれる。

同じぐらい強い力で抱き締めながら、オレは紗雪の最奥をえぐった。

「うっ…!」

自分でも驚くほど、熱くて長い射精をしてしまった。

どくどくと紗雪の中に、精液が流れ込む。

「ああっ! 熱いっ。若様の、とっても熱いれすぅ!」

紗雪の背が弓なりに伸びると同時に、膣奥が熱い液に満たされた。

どうやら紗雪もイッたらしい。

オレは紗雪の中から出ず、しばらくその気持ち良さに酔っていた。

お互い強く抱き締めあって、絡み合って…。

オレは胸の中が熱くなっているのを感じた。

紗雪が愛おしい…。

可愛くて、たまらなくなってセックスをした。

今までになかった感覚。

オレはたまらなくなって、紗雪の首元に顔を埋めた。

紗雪の黒い髪に白い肌、華奢な体付きからは思いもよらないほどに、熱い中。

そしてあのいやらしい匂いと感触に、たまらなくなって、オレはまた腰を動かし始めた。

「あっ、若様…」

「ゴメン、紗雪。もう一回だけ」

「はい。若様が望むなら、何度だって…」
  1. 2011/05/01(日) 22:04:08|
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「若様の性長日記!」・12

<初仕事 紗雪とのセックス>・3



何度も腰を捻りながら、甘い声を漏らす紗雪。

指を膨らみから、シミの部分へと移動させる。

ぐちゅっ…と音がした。

「もうぐちょぐちょだね」

「やぁん!」

フルフルと首を振るも、体は期待している。

パンティーを脱がすと、紗雪の愛液が糸を引いた。

それと同時に、アソコの匂いが鼻についた。

ゴクッとのどが鳴る。

白いパンティーと現われた若々しい陰毛のギャップに、股間が熱くなる。

そのまま中指を一気に、秘所に差し込んだ。

「ああんっ!」

膣奥を指一本でかき回すと、紗雪は頭を振り、乱れた。

「気持ちいい? 紗雪」

「あっ、若様ぁ。とっても気持ち良いですぅ」

かき回している間にも、どんどん愛液が溢れ出してくる。

匂いも濃く、強くなっていく。

「これなら、平気だな」

指を引き抜き、ベルトをゆるめた。

そして既に固くなっている肉棒をつかみ出した。

「あっ、若様…」

オレのを見て、紗雪の顔が赤くなる。

「えっと…あんまりジロジロ見られると、緊張するんだけど」

そんなに立派なものじゃないと思うし。

「すっすみません! そんなに立派なの、はじめて見たので…」

そう言って恥ずかしそうに顔ごと視線をそらした。

…最近の接客業は、お世辞の教え方もしっかりしているんだな。

妙なことに感心しながら、肉棒を何度か手でこすり、固くする。

すでに先端からは透明な液体が出ているし、これならすんなり入るだろう。

紗雪の両足を抱えなおし、オレは亀頭を紗雪の中に入れた。

そのままズズッ…!と一気に中に入れた。

「あっ…ああっ!」

紗雪の腰が浮かぶのを、両手で押さえた。

予想通り、膣の中には一気に入れられた。

紗雪の膣の中は熱くて、ドロドロだった。

なのにギュウギュウと締め付けてくるものだから、イきそうになるのを堪えた。

…さすがに早漏だとは思われたくない。

ググッと腰を押し進めると、愛液が繋がっている部分から溢れ出してきた。

「ああんっ…。若様とわたし、一つになれたんですね?」

「ああ、紗雪の中、スッゴク気持ち良いよ」

「本当ですか? 嬉しい…」

本当に嬉しそうに微笑む紗雪。

だけど満足はしていないだろう。

オレは軽く腰を前後に動かし出した。

「はぁんっ」

熱い息が紗雪の口から漏れる。

紗雪が処女じゃないことに、今安心した。

少しぐらい、乱暴にしても平気そうだ。
  1. 2011/04/19(火) 21:55:03|
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「若様の性長日記!」・11

<初仕事 紗雪とのセックス>・2



とぼとぼとオレも寝室へ向かう。

「あっ、カバン置いてあるんですね」

げっ!

あのアダルトグッズ満載のカバン、隠しておくの忘れてた!

「あっあのなっ」

「いつもは持って行くように言われていたんですけど、今回は何も持たされなかったんでちょっと心配してたんですよ。置いてあったのなら、安心しました」

心底安堵したような微笑が眩しい。

「えっと…。もしかしなくても、そのカバンって常備している?」

「はい♪ お客様のご要望に何でも応えられるべく、いつも持って行くように言いつけられています」

がっくし…。

「若様、お使いになります?」

「なりません!」

紗雪からカバンを奪い取ると、部屋の隅に置いた。

「じゃあはじめましょうか」

そう言ってワンピースを脱ぎ出す。

「わっ!? ちょっと待った! ほっ本当にするの? その、セックス」

「? ええ。その為に来たんですけど…」

穢れを知らない無垢なきょとん顔で、首を傾げる。

「もしわたしがお気に召さなかったら、おっしゃってくださいね? 違うコもいますから」

「…ちなみにオレがここを出られるのは…」

「はい。最低でも一人とセックスすることが条件です。『事を済まさないと、家に帰ることも許さない』とのことですから」

親父め…。

もうこうなったら、腹をくくるしかない!

「えっと、それじゃあ…紗雪。こっちに来て」

「はい、若様」

オレは手を伸ばし、紗雪の手を掴んで引き寄せた。

もうここまで来たら、ヘタにしゃべらない方が良いだろうな。

紗雪の柔らかな頬に触れながら、唇を寄せた。

紗雪は大人しく目を閉じ、キスを受け入れた。

柔らかくて、あたたかくて、甘い紗雪の唇。

軽く息を吸うと、紗雪の匂いを感じた。

女の子独自の甘くて柔らかな匂い。

思わず細くて小さな体をぎゅっと抱き締めた。

「んっ…」

僅かに驚いたようだけど、紗雪は抵抗しない。

唇に何度もキスをしているうちに、うっすら唇が開いた。

舌を差し込むと、すぐに絡んでくる紗雪の舌。

絡まりあう唾液が甘い…!

オレは体の奥が熱くなるのを感じた。

こんなふうに女を求めるなんて、何年ぶりだろう?

舌を動かし、紗雪の口の中を味わう。

「んんぅっ…。若様ぁ」

潤んだ瞳で、紗雪がオレを見上げた。

「紗雪、可愛い」

耳元で囁くと、びくっと体が震えた。

そのままベッドに押し倒した。

ワンピースを肩からずらすと、白いブラジャーが見えた。

紗雪の肌は白いのに、下着の色は肌の色に良く映えていた。

興奮が、抑えきれない!

ブラジャーを押し上げると、大きな胸がこぼれた。

下着に収まっていたのが不思議なぐらい、大きい。

乳首もキレイなピンク色。まるで花びらみたいだ。

胸を下から揉み上げ、乳首に吸い付いた。

「やっあんっ…!」

不思議だ。味なんてないはずなのに、舌には甘く感じる。

それに良い匂いがする。

これがフェロモンというヤツだろうか?

頭でそんなことを考えながらも、乳首に歯を立てたり、舌で舐め上げたりする。

「あっ、若様っ! 良いっ」

紗雪の体がビクンっと跳ね上がる。

感じるんだ…。

そう思うとますます興奮して、胸を鷲掴みにする。

もう片方の乳首は指でつまんだり、押しつぶしたりして感触を楽しんだ。

「あんっ、やんっ」

どんどん紗雪の体が熱くなる。

紗雪も興奮してくれている。

オレは上体を起こし、上着を脱いだ。

「若様ぁ」

甘ったれた顔と表情で、紗雪はオレを見上げている。

不安げながらも、どこか期待をしている。

欲情した表情で。

「紗雪」

だからオレは笑いかける。

すると紗雪も微笑んだ。

オレはワンピースの裾の中から、紗雪の太ももに触れた。

あたたかくて柔らかくて、手触りの良い紗雪の太もも。

噛み付いてみたい衝動にかられるも、そこは抑えた。

この美しい白い肌に、傷は残したくなかったから。

太ももを触りながらも、足を開かせる。

内側に触れながら撫で上げると、紗雪の秘所に手が触れた。

「んっ」

ワンピースをめくると、白いレースと刺繍のパンティーが見えた。

「紗雪ってさ。水色とか白とか、優しい色が似合うね」

「えっ? そうですか?」

「うん、紗雪の肌色に良く似合っている」

そう言いつつも太ももの裏に手を回し、両足を曲げさせる。

これだと秘所が良く見えた。

「もう濡れてるね」

パンティーはすでに、シミができていた。

指で軽く擦ると、腰が軽く揺れた。

「んっ…!」

「胸だけでイッちゃったの?」

「だって…若様、激しいから…」

「そっか」

濡れている部分に指を走らせると、膨らみに触れた。

「…ココ、固くなってる」

グイッと押すと、

「ひゃんっ!」

腰が浮きだった。

そのままグリグリを込めて押すと、どんどんシミが広がっていく。

「あっ、あぁっ、若様ぁ!」


  1. 2011/04/18(月) 18:45:25|
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プロフィール

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Author:月宮 魅艶
 男性向けのR18のアダルト小説を書いています。
 そして成人向けのライターとしても、活動しています。
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 嫁不足と言われている離島へ到着した美保は、草太の男らしさに次第に心惹かれていく。 
 ところがその夜、美保は麻野家が栽培している媚薬効果のある薬草の香を嗅がされた上に、養父の草一郎も交えた3Pをさせられ……。

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