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<初仕事>・2



オレは眼を閉じ、写真の女の子を思い浮かべた。

眼を引いた理由は、あの黒くて長い髪だった。

別に髪フェチってワケではないが、茶髪が多い中、黒い髪は目立っていた。

それに白くて手足が長い。

水色の夏のワンピースを着ていて、それがとても良く似合っていた。

まるでギャルゲーに出てくるような、可憐な女の子。

…見た目は15ぐらいに思えたけれど、梢さんの例があるからな。

華奢な体付きをしていたけれど、何かその、胸が大きかった。

手足が細いせいで、強調されているのかもしれない。

巨乳は梢さんで見慣れているから、コレはトキメクというより、慣れだろうな…。

可愛くて、会うならばこのコが良いと思えた。

でもセックスは別!

妹萌えじゃないし!

…可愛いけど、そういう対象じゃない!

オレはそう思い込み、頭を抱えた。

そこへ…。

<トントン>

ドアがノックされた。

「あの、失礼します」

細いながらもキレイな声が聞こえた。

慌てて時計を見ると、30分経ってしまっていた!
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