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「彼女はまだ若いですし、そんなテクニックは必要無いでしょう。普通にするセックスで、彼女を感じさせることを最優先とすれば、大丈夫ですよ」

「それって…」

あっアソコへの愛撫を強く・濃くしてあげれば良いのか?

…いや、そもそもオレの経験で、そんな濃厚な愛撫、したことがない。

「あの、桔梗さん。オレ、やっぱり自信が無いんですけど…」

「大丈夫ですよ。若様はあの紗雪さんをイかせたんですから。自信を持ってください」

ぐはっ!?

紗雪とのセックスは、秘書達にバレているのか…。

「まあそれでもダメなようでしたら、連絡をください。彼女を別な方法で治療しますから」

「最初っからそっちでやっちゃダメなのかよ?」

「それは流石に彼女が可哀想です。自分が不感症だなんて、大人の男性でもショックなことなんですよ?」

「うっ…確かに」

それが若い女の子なら、余計にだろう。

「若様は彼女が求めるなら、セックスをする方向でお願いします。それでもダメならば、治療という形に移りますので」

桔梗さんは苦笑しながら優しく言った。

「はあ…。わーったよ。とりあえず、彼女が望むなら、セックスもする」

「ありがとうございます。よろしくお願いしますね」

…と言う会話があったワケだが、いわゆる感じるセックスをしろってことだろう?

ハードル、異常に高い気がするのはオレだけだろうか?

ええいっ! もうグチャグチャ考えていると、集中できない!

ここはもう、あの親父や秘書達のことは忘れよう。

今オレがしなきゃいけないのは、目の前の女の子の苦しみを少しでも和らげることだ。

何も最後までヤるんじゃない。

感じさせれば良いんだ。

梨奈を抱き締めながら、ベッドに寝させた。

「ねっねぇ、何か付ける?」

すると梨奈が不安そうな目を向けてきた。

「ん? 音楽とか?」

「そっそうじゃなくて、その…ローションとかお香とか?」

オレはアブノーマルプレイをしそうに見えるんだろうか?

ちょっと目の前が暗くなったが、すぐに笑顔を見せる。

「大丈夫、とにかく梨奈は楽にしてていいから」

「うん…」

見た目に反して、心は繊細なんだな。

…まっ、紗雪の前例があるし、人間見た目だけでは分からないものだ。

オレは梨奈の服に手をかけた。

丁寧にゆっくりと脱がせていく。

「んっ…」

恥ずかしいのか、梨奈は顔を背けた。

こういう恥じらいは新鮮だ。

「胸、あんまり大きくないでしょう?」

「そうかな? でもキレイな胸だ」
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