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「んっんっ、あっ、はぁ…!」

耳元で喘ぐ声はとても色っぽい。

理性を吹き飛ばし、このまま突き上げたくなる衝動にかられるほど。

けれどまだ、だ。

梨奈はオレの肩を掴むと膝を付いて、動きを早くし始めた。

先端に柔らかな膨れ上がった肉の感触が何度も当たるたび、喘ぎが高くなる。

きっとココが梨奈のGスポットなんだろう。

何度も先端と括れを当てて、気持ちよさそうに息を弾ませている。

奥からじんわりと熱い何かが溢れてきている。

―きっともうすぐ、もっと梨奈は夢中になる。

その予感も間を置かずに実現した。

「あっああっ! たまんない!」

オレの首にしがみ付き、自ら足を大きく開いた。

挿入のペースがさっきよりも一段と早くなった。

ぐちゃびちゃっと、濡れた音が部屋の中に響くぐらい、動きが激しい。


「くっ…!」

思わず押し殺した声をもらしてしまった。

熱く濡れた梨奈の中は、思ったより早く理性を崩してしまう。

濡れた音の原因は、半分はオレにもあるだろう。とめどなく、溢れてきてしまっているのを感じていた。

オレが感じてどうするんだと思わず苦笑する。

けれど梨奈が気持ちよさそうに腰を振る姿を見ていると、それも良いかと思ってしまう。

梨奈は可愛い。

背伸びして大人ぶろうとしても、心は純粋だ。

だからこんな仕事からは遠ざかって、本当に人を愛してほしい。

そうすれば、こんな仕事で性欲を満たすこともなくなるだろう。

祈る気持ちを抱えながら、オレは梨奈の胸に触れた。

「ああんっ!」

全身を桜色に染め、感じやすくなっている肌はとても魅力的だ。

両の手のひらで、胸を乳首ごと揉むといっそう高い喘ぎになる。

「やっ、何か感じちゃう! どこ触られても、気持ちイイッ!」

「そりゃ良かった。-コレがセックスなんだよ、梨奈」

「んんっ…! こんなにっ、気持ちイイものなの?」

「身も心も許せる相手なら、ね?」

苦笑しながら言うと、梨奈は一瞬泣きそうに顔を歪めた。

だからオレは強く胸を揉みながら、腰を動かし始めた。

「あっ、やっ、だめぇ! いきなり動かないでぇ!」

ここまできたら、もう遠慮は必要ないだろう。

梨奈を仕方から突き上げながら、オレは膣の中に熱いものが溢れてくるのを感じた。

「やぁあっ、イッちゃう! お腹熱いの、出ちゃう!」

梨奈の眼から、透明な滴があふれ出す。

イヤとかじゃなくて、感じ過ぎてしまっているんだろう。
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