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 ツツーっと尖った舌先で肉びらの隙間をなぞられると、背筋がゾクゾクっときた。
「あっ、やんっ。あんっ!」
 そのまま舌はクリトリスに到着すると、転がすようにグリグリと刺激される。
 じわっ…と蜜が溢れてきているのが分かる。
「あっ、ダメ! そこ、ダメぇ」
 甘ったるい声が出て、逃げ腰になるけれど、両手を掴まれたままでは逃げられない。
 彼は舌を引っ込めると、今度はそこへ吸い付いてきた。
「んっ…ちゅっちゅばっ」
「ああっ!」
 そこから快楽の波が上ってきた。
 柔らかくもあたたかな彼の唇と舌に愛撫され、背筋に甘い痺れが走った。
 膝がガクッと折れるも、彼は口を離さない。
 わたしは崩れるように、後ろから倒れた。
 そこは彼の万年床だったから、何かで背中を傷付けることはなかった。
 けれどかび臭さと埃臭さが鼻につく。
 それでも今は下半身の方に気が向いていた。
 彼は両手を放し、今度は割れ目を両手で押し開いた。
 いっぱいいっぱいまで開かれたアソコが恥ずかしくて、顔を背ける。
「ココ…いくらいじっても飽きないんだよね」
「そっそう」
 彼は鼻息荒くアソコへ顔を寄せた。
 今度は舌全体を使って、アソコを舐めあげた。
「ああっん!」
 そこはすでにぐっしょり濡れてしまっていた。
 彼は舌を細め、穴にズブッと差し込んできた。
「ああっ!」
 ヌルヌルした舌が激しくアソコを出入りする。
 それだけですぐにわたしはイッてしまった。
「ふふっ、ぐちょぐちょだね」
 口元を舌で舐めながら彼は顔を上げ、太くて短い指を一本、ズッと入れた。
「ああんっ、やぁん!」
 それだけでたまらなくなって、わたしは腰を浮かした。
 もうクリトリスは硬く、敏感になっていた。
 彼は指で摘まみ、グリグリといじる。
「はぁっ、ああっ」
 たまらなかった。
 指は何度も行き来を繰り返し、蜜はどんどん溢れている。
 淫靡な音が部屋に満ちるのも、興奮してしまう。
「ねっ…もう、そろそろちょうだい」
 体の昂りは、止められない。
 わたしは彼に熱っぽい視線を向けるも、彼はニンマリ笑うだけ。
「ん~。新しいオモチャ買ったんだ。それを今日は試そうか」
「えっ?」
 彼がこういうシーンで言う時のオモチャはいわゆる大人のオモチャ。
 彼はわたしに触れるのを止め、背を向けた。
 そしてダンボールを開けて、とんでもない物を持ってきた。
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