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 …彼と出会ったのは、3年前の中学2年生の時。
 休日、1人で出かけていたわたしは、この近くで迷子になってしまった。
 今でこそ迷わず来られるけれど、ここは入り組んでいて迷いやすい土地だった。
 空き家も多く、人気も少ない。
 わたしはたまたまアパートから出てきた彼に、道を尋ねる為に声をかけた。
 本当は分かっていた。
 彼が危険な人だということは。
 その時の萌えキャラのTシャツを着て、ボロボロで汚いジャージのズボンを穿いていたから。
 でも他に誰もいなかったし、選択肢は他に無かった。
 彼はわたしを頭からつま先までジロジロ見た後、ニンマリ笑った。
 そして疲れただろうからと、部屋に招いた。
 少し休めば道を教えてくれるというので、わたしは渋々彼の部屋に入った。
 だけど部屋に入ってすぐ、わたしは彼に布団の上に押し倒された。
 そしてロクに抵抗もできないまま、スカートの中に手を入れられ、パンツの中まで触られた。
「あっ、やっ!」
「可愛い声だね。ボクの理想とピッタリ♪」
 彼は嬉しそうに、わたしのアソコをまさぐった。
 その刺激に、強張っていた体が徐々に解されてしまった。
 心がどんなに拒んでも、クリトリスを指で押され、穴をグリグリと刺激されては、体は快楽に支配されてしまう。
「あんっ、やめて! ウソツキ、変態っ!」
「その変態の手でイかされているエッチな女の子はキミだろう?」
 べろっと首筋を舐められた。
 けれどその時感じたのは不快感ではなく、ゾクゾクする快感だった。
「あっ…!」
 徐々に開いていく足。
 彼の手は乱暴にアソコをいじくる。
「ホラ、どんどん穴からいやらしい液が溢れ出してる。キミはボクに触られるのが好きなんだよ」
「そんなぁっ!」
 涙が溢れてきた。
 でもそれは与えられる快感のせいだった。
 彼の言葉と行動、与えられるものが全てわたしの体と心を揺さぶる。
 それまでわたしは普通だと思っていた。
 告白されたことはあったけど、心が動かなかったので断ってきた。
 どんなイケメンに告白されても、どこか物足りなさを感じていたから…。
 それを満たすのが彼だとは信じたくなかった。
 けれど体はどんどん開いていく。
 彼は突然パンツから手を抜いた。
「あっ…」
 ほっとしたのも束の間、そのままパンツを下げれた。
「あっ! やめて、見ないで!」
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